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形成外科

美しい外科を目指して

外来診療担当表

2017年9月1日時点

診療科 受診方法
形成外科 初診・再診 休診日 村下 一晃 休診日
(手術日)
村下 一晃 村下 一晃

受付時間 : 平日 8:30~10:30
救急疾患の場合を除き、初診には紹介状が必要となります。

概 要

 形成外科では、皮膚に生じた外傷や腫瘍・潰瘍のほか変形異常を専門として扱っています。さらに、露出部とされている顔面や手足については、形態の再建や機能の再建を含めた治療を行っています。
それでは、皮膚を専門とした外科とは何でしょうか。外傷や外科手術によって傷ついたヒトの皮膚は、“トカゲの尻尾”のように損傷部位が全く元通りになる「再生」によって治るのではなく、傷跡として知られる“瘢痕”を形成してしまう「修復」によって治ります。この瘢痕をコントロールし、“消えない傷跡”をいかに“目立たない傷跡”にするかが、皮膚を専門とした外科である形成外科の目的であると思います。
形成外科の治療においては、“傷”や“形”や“機能”をどこまで改善してゆくかが重要であり目標となります。すなわち、傷跡を限りなく目立たなくし、形態を限界まで整え、機能を極力回復させることが形成外科である考えております。

対象症状

形成外科が専門に扱う領域は、日本形成外科学会の分類によると、以下の11項目になります。
1.新鮮熱傷
2.顔面骨骨折・顔面軟部組織損傷
3.唇裂・口蓋裂*
4.手・足の先天異常・外傷*
5.その他の先天異常
6.母斑・血管腫・良性腫瘍
7.悪性腫瘍・再建
8.瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド
9.褥創・難治性潰瘍
10.美容外科*
11.その他
すなわち、形成外科では、体表より知ることのできる腫瘍、外傷、変形などを外科的な手技(切る・縫うなど)をもちいて治療しています。
形成外科の特徴は、疾患を治すことはもちろんですが、手術に伴う傷跡を極力目立たなくするような治療を行うことです。傷を全く無くすことは不可能ですが、傷跡が気になる場合にはご相談ください。

対象疾患

1. 新鮮熱傷
a.全身管理を要するもの(非手術例を含む)
⇒×熱傷センターへ紹介
b.全身管理を要しない局所的なもの
⇒熱傷面積5%以下の治療(植皮手術など)を行っています。
2.顔面外傷
a.顔面骨骨折
⇒頬骨骨折・上顎骨骨折・下顎骨骨折など
b.顔面軟部組織損傷
⇒外傷処置として形成外科的に処置を行っています。
3.口唇裂・口蓋裂
⇒×専門病院を紹介
4.手・足の傷害
a.先天異常
⇒多指症・合指症など
b.外傷
⇒手関節より末梢の外傷/挫滅創・剥脱創・腱損傷・神経損傷など
×完全切断指の再接着術は行っていません
5.その他の先天異常
⇒耳介変形・臍変形・胸郭変形など
6.母斑・血管腫・良性腫瘍
⇒一般的な皮膚腫瘍の切除
7.悪性腫瘍およびそれに関連する再建
⇒皮膚癌切除およびその再建手術など
8.瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド
⇒傷跡などの修正治療
9.褥瘡・難治性潰瘍
⇒皮膚欠損部の再建及び修正
10.美容外科
⇒×治療を行っておりません
11その他.
陥入爪・眼瞼下垂・腋臭症など

スタッフ紹介

役 職
氏  名
専 門 分 野
認定医・専門医
部 長
むらした かずあき
村下 一晃
形成外科 全般
創傷治癒
日本形成外科学会
形成外科学会 専門医
皮膚腫瘍外科 専門医





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